鉄火場への招待。
仕事の面接日だった。体調などを考え合わせるとフルタイム勤務はむずかしいが、これからもすこしでも仕事を続けるのならそろそろ戻らねばと、夏ぐらいから考えていた。うまくいけば来週からスタート。仕事の中身はともかく、職場はなかなかエキサイティングな…というか正真正銘の鉄火場だ。職歴のおかげで、そんな舞台裏にするりと潜り込めるのがいまだに不思議でならない。
画像は夜になって身内から届いたマルコリーニのボックス。宅配のダンボール箱を開けて、鼻血を吹きそうになった。お菓子のホームラン王ならぬチョコ界の石油王じゃないですかー(・∀・)
美味しさは折り紙付きだが、一粒のお値段を知ってる小市民としては、食べるのにもたいへんな勇気が要るのだった…。