いつもはカラフルな小片がセットになった練り消しをぜんぶ混ぜて使っている。今日はまとまった量が必要な頭以外、色別に胴体や手足にしてみた。というか手抜きすぎ。こんなのがちまちまと動いたらかわいいのだが(笑 ベースに敷いているのはこの本。 Hallowee…

ホテルの朝。 朝の中華粥。 カレーもいける。 センターポイント地下「NASI AYAM CP」のテイクアウトの海南チキンライス。 中華も印度も現地のひとの食べ物もどれもおいしかった。また国教の関係で、たいていの店ではしかるべき宗教的作法を経て作られた清浄…

時間がなくてちっとも画像をいじるひまがない。 先日お祝いにもらった花束。数日で萎れてしまうから写真は良い思い出になる。送り主の趣味に基づいて、上級者向けの種類を多用しているらしく、見たこともない色合いと形の花を集めたエレガントなブーケだった…

仕事は忙しいが、複数の同僚からきちんと教えてもらえるのがありがたい。 子供の件は学校側に相談して、経過観察付きでcold caseとすることになった。これからもいろいろあるんだろうな…。 子供もとりあえず元通りの脳天気さを取り戻した。ゆうべは小学校時…

ゆうべは『フジミさん』三巻を、頭痛を我慢しながら読了。つい夜更かしをしてしまった。三時間半寝て、クラブに出かける子供の弁当作りに起きた。 夕刻、のんきな子供がめずらしく、ものすごーくがっかりして帰ってきた。試合に負けたのかと思ったら、そうで…

英会話ヒトリゴト学習法 作者: 酒井穣 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2008/10/17 メディア: 単行本（ソフトカバー） 購入: 19人 クリック: 77回 この商品を含むブログ (42件) を見る NED-WLT 英語を話すときの英語人格は、選べるのではないか？ http:/…

マリア・シビラ・メーリアン―17世紀、昆虫を求めて新大陸へ渡ったナチュラリスト 作者: キム・トッド,屋代通子 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2008/09/23 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 18回 この商品を含むブログ (9件) を見る 友人Ｋ庵女史…

仕事四日目。煩雑な作業を頭にぎっしり詰め込んで帰るので毎晩ベッドの中でネットを観ながら寝落ちである。 二ヶ月経ったらぜんぶ用済みの知識になるのだと思うとビミョーな徒労感が残るが、しかたがない(笑) シュポ方面もにぎやかだし、涙バトンにも挑戦し…

読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書) 作者: 勝間和代 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2008/10/01 メディア: 新書 購入: 10人 クリック: 79回 この商品を含むブログ (222件) を見る 勝間女史の本、二冊目。愛する…

先週末をもって春からずっと続いていたどたばたも終わったので、派遣仕事に出ることにした。 勤務先は、扱っている品名をここにちらとでも書けば一気に社名がバレる某企業通販部門。伝票打ち込みと整理の事務仕事で、英語はまったく使わない。年末までの数ヶ…

フジミさん大焔上―殺神鬼勧請 (C・NOVELSファンタジア) 作者: 諸口正巳,タカハシ 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2008/05 メディア: 新書 クリック: 7回 この商品を含むブログ (7件) を見る 一作目を立ち読みしかけたことがあって、そのときはほかに…

ヨルムンガンド 5 イラスト集付 作者: 高橋慶太郎 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2008/10/17 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (42件) を見る 夏目友人帳 5 (花とゆめCOMICS) 作者: 緑川ゆき 出版社/メーカー: 白泉社 発…

永遠の森 博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 菅浩江 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2004/03/09 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 15回 この商品を含むブログ (112件) を見る 期待にたがわぬしっかりした設定と優しい旋律を楽しんだ。 忙殺とは心を…

子供にプレゼントする本を選ぶのは楽しいが難しい。とても時間がかかった。 わたしのハムスターを化石で残すには? アマチュア・サイエンティストに贈る驚くべき実験の数々 作者: ミックオヘア,勅使河原まゆみ 出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン …

よく晴れて暖かい。

ときどき見かけていたけれど買ったことはなかった茨城産地ビール。ふくろうのラベルがかわいい。味は小麦麦芽らしい酸味のある軽さ、香りはハーブとオレンジ。軽めのベルギービールのようだ。

長い文を書かないでいるとあっというまに書き方を忘れてしまう。 先週は、映画『おくりびと』を観にいった。 以前読んで深く感動した青木氏の『納棺夫日記』が原作なのかと思っていたが、クレジットに名前が出てこなかったのでネットで探してみたり。*1 棺を…

されど罪人は竜と踊る 3~Silverdawn Goldendusk~ (ガガガ文庫) 作者: 浅井ラボ,宮城(みやぎ) 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2008/09/19 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (51件) を見る スニーカーからガガガに移籍した理由…

以前、イラスト閲覧のためにpixivに登録していたのを思い出して、以前ここにも載せた怪しい絵を投稿してみた。ここではいろいろなネタのひとつに過ぎない絵を、手練の絵描きさんばかりが集まるところにアップするのはなんだか緊張する。

うだうだいっていても始まらないので再開。PCに向かう時間を減らし、空いた分を充てている。 2007年4月のNHKラジオ講座の教本とCDを聴いている。今年の講座にくらべて進度が速くて覚える内容がとても多い。初学者にはきつかったにちがいない。 今日は図書館…

書く気にならないデザインというものがあるのだろうか。きれいなデザインだったのに画面がどうもすっきりしないのでまた変えてみた。ほかのにもトライしてみる。

夕食に呼ばれた近所の家で、おさななじみの娘(9歳・虫好き)と雑談しながら練り消し遊びを伝授。 まず、こういうのをつくってみせて、作り方を指導。 TVでやっている『ハウルの…』そっちのけで彼女がつくったオリジナル作品。なぜかちゃんと宇宙的な恐怖に満…

苦しい占いをした。 あの状況では、いくら求められてもやってはいけないことだったと思う。 だが札をめくるのはあまりに簡単だった。 カードが切り取る未来の姿に救いを求める気持ちは痛いほどわかる。しかし札は気まぐれだ。質問者が望む答えが出ないことも…

ここの病院はエントランス入ってすぐにスタバがあるので、とても良いコーヒーの香りが外まで漂ってくる。 入院のための検査まで済ませるともう昼に近かった。車に乗って、「大門」こと増上寺の総門をくぐる。現在の門は昭和12年に作られたものだそうだ。 昼…