作者: 北村雄一 出版社/メーカー: 同文書院 発売日: 1998/07 メディア: 単行本（ソフトカバー） ベストセラーになった『へんないきもの』などに先駆けて出版された、深海生物イラスト満載の本。息子の最近の気に入りで図書館で再三借りている。 深海生物のみ…

新宿で飲み会。前の職場の集まりに混ぜてもらったのだけれど、自分よりも半年以上前に辞めてる元同僚も参加していたりでとても楽しかった。bottleというよりはvesselに詰めたガリアーノも無事渡してきた。ご参加のみなさん、おつかれさまでした。 久々の酒は…

枯葉の中の青い炎 著者:辻原登 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2005/01/26 御書物同心日記 著者: 出久根達郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/04 図書館で借りてきた本。 図書館のPCで予約すればなんでも手に入るから、ほんとに便利だ。 「枯葉の中…

午前中は、旧友宅で双子の坊やたちに謁見。一卵性の彼らは一歳四ヶ月。かわいさにうっとり。だっこするとアタマがほかほか～♪ 長女のＹちゃんも私立某幼稚園に受かったそうなので、春にはお祝いをとどけなければ。 帰り際、友人が庭のライムの樹に鈴なりの果…

前の職場の人々とお昼を食べて、そのまま職場に帰る彼女たちにくっついてちょろっと遊びに行った。二十日ぶりに会う人々はやっぱりすごく忙しそうで、プーが邪魔するのもいかんと思って退散。でも飲み会のお誘いなど受けたので、嬉しかった。 id:tatsumidou…

氷雨のなか、学生時代の友人の赤子(七ヶ月)を見に出かけた。 東京の東のほうまでちんたらと電車に乗っていき、もうひとりの友達(彼女は二児のママ)と合流。人見知りが始まっているというわりには愛想がよい坊やをだっこしたり、年の話なんかしたりして、持参…

秘書職＠半蔵門はだめだった。残念かというと、うーん、あんまり。いきなり紹介されて面接に送り込まれたから、なんか実感湧かなかったし(笑) ただ、今回の面接を通じて英会話をちゃんと自習しようという気になったので、それがすごく収穫かも。単語と文法が…

ゆうべ三時までレジュメと戦っていたので、今朝の目覚めは最悪。 英文履歴書は難物だと、前から聞いてはいた。書きかたがよくわからない書類の作成は本当に時間がかかる。前に買ってあったHow to本をぱらぱらして、ネットの作成支援サイトにも助けてもらって…

作者: よしながふみ 出版社/メーカー: 白泉社 発売日: 2005/09/29 メディア: コミック 面接後の自己嫌悪気分を追い払うために買ってきたのは、よしながふみ氏の『大奥』。疫病で男性と女性の人口比が1:4になってしまった江戸時代、将軍様は女性。大奥には美…

体調を崩した。何も食べられないまま、紹介予定派遣の会社の面接へ。履歴書と職歴書はもう送ってあったので、筆記用具だけもってよろよろ出かけた。 で、音楽財団の理事長秘書と研究機関のセクレタリ、どっちがいい…って、急にいわれてもなあ。 財団のほうは…

ライム・リキュールはフランス産。化学実験用フラスコみたいに、下が球形に膨らんだグリーンのボトルだ。MONIN…これはモナンと読むらしい。どんな香りがするのか開けてみたいけれど、我慢。 http://www.nbkk.co.jp/monin/itemdetail.aspx?product=R7-90&prod…

友人のうち@千葉県に遊びにいった。遠かった…。 友達のとこの姫は、都内の私立幼稚園に受かったとの由。 最近はどこにいっても子供の教育の話ばかりだ。そういう年か。 となりのうちに新潟は柏崎から頂き物が届いたらしい。 蟹をご馳走してあげるからいらっ…

チェロ弾きの友人のパーティ@六本木に出かけた。今年はモーツァルト・バッハ・ショスタコヴィッチの三重記念イヤーらしい。彼女がバッハを弾いて、参加者全員で持参のチョコを交換。和気藹々とした雰囲気だった。友達四人と久々に話が出来て面白かった。むか…

いつものお店に七時集合。 よなよなエールのブラックとハギス+マッシュポテトからはじめて、グラッパ(イタリアのブランデー)へ。でもこれは食後酒ですよねとバーテンダー氏にいわれて、食べていたサルシッチャとブロッコリーのペンネをさささっと片づけた。…