キャロルはひさしぶり。導入はキングみたいだけれど展開は彼ならではの不気味なテイスト。ダークファンタジーからミステリになったぶん、事件の不可解濃度は薄まった気がする。つまり、何でもありになってしまったこの世界ではいかにも起きそうな内容で、そ…
またこんなに間があいてしまった。失敬。毎日残業でへろへろして、書く時間がとれない。 ドイツの客人の通訳はしなくて済んだ。そのかわりに会議の朝に、プレゼン資料@英語の超特急添削を頼まれた。技術担当の同僚が仕上げて持ってきたネタは、基本文法に間…
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