三日目。

なんとなく雰囲気に馴れてきた。

それにしても、なんとたくさんの言葉がいきかっているのだろう。巡回先で見かけたり、日記を読ませていただいたりしている、いつものはてダのひとびとがたくさんいて、チャットよりはのんびりと、しかし延々とやりとりが続いていく文字だらけの異空間。ネットを知ったときよりもある意味カルチャーショックだったかも。なんというのか、ええと、「あなたの知らない世界」というか(いやだれも死んでないって)、はてダと並行して存在するパラレルワールドを覗いたような、不思議な感じ。はてダはテキストがメインだから静止しているイメージなのだが、あちらは常に動いている。試してみてよかった。