BLEACH (21)、ホワイト・ジャズ、河岸忘日抄など。
BLEACH (21)
作者: 久保帯人
出版社: 集英社
発売日: 2006/03/03
それって、謝って済むことなのか、ウラハラ…。
昼に子供の用事を済ませてから、ブックオフと図書館に行った。ええ、ビンボーですいません。<そこはかとなく不機嫌
ホワイト・ジャズ
作者: ジェイムズ・エルロイ James Ellroy
訳:佐々田雅子
出版社: 文春文庫
発売日: 1999/03
ブックオフで拾った。ノワール系ハードボイルドの雄、エルロイ。彼の作品はあまりに陰惨で暴力的で、元気なときでないと読めない。いわゆる四部作の一作目『ブラック・ダリア』のあと、なかなか手が出しにくくて、ずっとほったらかしにしていた。ほんとは順番に読んだほうがいいんだろうな…『ビッグ・ノーウェア』と『LAコンフィデンシャル』は図書館で借りてくるか。
以下は図書館より。
サンティアゴ巡礼の道
作者: 檀ふみ・五十嵐見鳥・池田宗弘
出版社: 新潮社
発売日: 2002/06
南スペイン、白い村の陽だまりから
作者: 石井崇
出版社: 東京書籍
発売日: 2005/06
河岸忘日抄
作者: 堀江敏幸
出版社: 新潮社
発売日: 2005/02/26
秘画―御書物同心日記
作者: 出久根達郎
出版社: 講談社
発売日: 2001/02
本棚の間を流しながら目についた本を借りてくるので統一性がない。