ついでにホレケン方面。
『CSI:マイアミ』のキーワードが気になる。「CSI:科学捜査班のスピンオフ作品」としか書いていないので、ファンとしては淋しい。誰か何か書き込んでくれないかな。<他力本願
あのシリーズの未訳ノベライゼーションのレビューもしようと思って忘れていた…。『Cult following』と『Florida Getaway』を読んで、ええと、『Heat Wave』が途中で、『Riptide』は未購入。『Cut and Run』は来年春刊行?
うわー、何冊出てるんだ(泣
- 作者: Donn Cortez
- 出版社/メーカー: Pocket Star
- 発売日: 2006/07/25
- メディア: マスマーケット
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フロリダ湾の海岸に打ち上げられた女性の死体に刺さっていたのは、海軍が使う対サメ用の矢だった。しかし検視によって女性の死因は溺死と判明。誰が何のために死人に矢を撃ち込んだのか。
Harm for the Holidays: Misgivings (CSI: Miami)
- 作者: Donn Cortez
- 出版社/メーカー: Pocket Star
- 発売日: 2006/11/28
- メディア: マスマーケット
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クリスマスシーズンのマイアミに大挙して押しかけるサンタコスプレの人々。そのひとりが殺された。首と両腕を切られた姿で…という話らしい。
CSI Miami: Cut and Run (CSI: Miami)
- 作者: Donn Cortez
- 出版社/メーカー: Simon & Schuster Ltd
- 発売日: 2008/03/03
- メディア: ペーパーバック
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未発売なので内容紹介はなし。
ラスベガス篇やNY篇のノベライズも読みたいんだけど…。