CSI

CSI:Miami Heat Wave

Heat Wave (CSI: Miami) 作者: Max Allan Collins 出版社/メーカー: Pocket Star 発売日: 2004/05/25 メディア: マスマーケット クリック: 4回 この商品を含むブログ (2件) を見る 嵐が近づくマイアミのホテルで、マフィアのボスが射殺された。 激しい風雨に…

CSI:マイアミ カルトの狂気

Cult Following (CSI: Miami) 作者: Donn Cortez 出版社/メーカー: Pocket Books 発売日: 2006/01/03 メディア: マスマーケット この商品を含むブログ (1件) を見る 読了したこの本の翻訳が来月25日に角川文庫から出るらしい。 アクセス解析で知った。 内容…

二次創作は英語でFan Fiction。

下記サイトでは海外テレビドラマのfanficが読み放題ときいて行ってみた。 http://www.fanfiction.net/tv/ 投稿数が多い作品で、日本でも放映またはレンタルされているものを挙げると『24』『ロスト Lost』『ER』『グレイズ・アナトミー Grey's Anatomy』『ロ…

薬の名前に関するぐだぐだ。

ラスヴェガス篇SEASON4 #419.「Bad Words」で、「バリウム」と訳されていた薬剤名があった。 日本でバリウムというと、胃の検査で飲むどろっとしたあの白い液体である。正式名称は硫酸バリウム Barium sulfate。しかし、家族の中で誰が薬剤中毒なのかという…

あれの二次はやってないです。

アクセス解析で「CSI ホレイショ 受」でいらしていた方がいるのを発見して驚愕した。いや、うちは好きなことを何でも書く闇鍋ブログではあるけれど、CSIの二次はやってないです…。 ああ、でも、やっぱりあるのか。あるんだろうな。こんなことは書きた…

ついでにホレケン方面。

『CSI:マイアミ』のキーワードが気になる。「CSI:科学捜査班のスピンオフ作品」としか書いていないので、ファンとしては淋しい。誰か何か書き込んでくれないかな。<他力本願 あのシリーズの未訳ノベライゼーションのレビューもしようと思って忘れていた…。…

そんなホレイショは厭だ。

本棚整理に飽きたと息子に愚痴っていたら「気分転換にテレビでホレケンでも観れば?」といわれた。 「ホレケンって何?」 「CSIのマイアミ。ホレイショがでてくるじゃん。ホレイショ・ケイン」 略してホレケンって。こんなかんじですか。 叩けアジト暴けルー…

CSI:Miami Florida Getaway

職場に着くのは九時前、出るのは六時半過ぎだが、激しく近いのであまり気にならない。歓迎会で飲んだ帰りに店のそばからタクれば、十数分で帰宅できる。夢でも見てるような気分だ。とはいえ、近距離通勤の弊害もある。それだけ近いとちっとも本が読めないの…

埋葬虫と朝食を。

思いがけなく床板を踏み抜いて罠にはまったCSIのカテゴリはつくったのに、虫のカテゴリをちっとも使っていないのに気づいた。すこし書いてみる。 今日DVDで観た『CSI:2』第5話「Scuba Doobie-Doo」は、グリッソムの虫オタクぶりがわかる回でもあった…

CSI:Miami Cult following

マイアミ@ペーパーバック、やっと半分。遅。 タイトルにもあるとおり、CSIがカルト集団を追う話なので、以下のような会話が出てくる。 On the drive back from the Vitality Method compound, the back of Hummer full of confiscated gear, Delko turne…

CSI:Miamiを観ながらお酒を飲みたいひとへ。

海外サイトをめぐっているときにCSI:Miami視聴者向けのゲームを見つけた。 CSI:Miami Drinking game 番組中で「ホレイショが~したら、グラスから~くらい飲む」式のゲームなのだが、あの番組を観ているひとならバカ受けすること請け合い。お酒に弱いひとは…

CSI:Miami Cult Following

CSI

CSI:Miami Cult Following 作者: Donn Cortez 出版社: Pocket Star マイアミ屈指の高級住宅地コーラル・ゲーブルズにある菜食主義者用レストラン『Earthly Garden』。その従業員用トイレでウェイターが感電死した。落雷の電流が屋内に流れ込んで起きた事件か…

CSI:科学捜査班―コールド・バーン

昼間は駅まわりで銀行や郵便局をうろうろ。同行の息子にせがまれて、荒川弘氏の『鋼の錬金術師』(スクエアエニックス)最新巻を買った。で、自分用には『CSI:科学捜査班 コールド・バーン』(角川文庫)を。ああ、アタマから離れてくれない…。 CSI:科学…

小人閑居して科学捜査にハマる。

墓参へ。古新聞で火をつけた線香の束がいつまでも炎を上げていて、消すために必死でびゅんびゅん振り回す羽目になった。風が強すぎ。 観れば観るほど『CSI』ラスヴェガス&マイアミにはまっていくのがわかる今日このごろ。二つのシリーズのテイストがわり…