生活管理事始。

このアホっぽいネタ連投が自分のイライラを物語っていると思う。まわりにひとがいると集中できないし、またPCにじっと向かっている姿を見られたくもないので(家事をサボっていると暗に非難される)、座っていても落ち着かない。これを解決するのも、生活管理術だと思う。

勝間女史の教えに従ってまず最初に入手したのは手帳である。小さな手帳だったのでカバーを変えるのは楽だった。

f:id:yukioino:20080930000658j:image

世界にたったひとつの虫手帳。ふふふw

これからの計画の立て方についてはまた本に相談しないと。

最初にしなければならないのは「やらないことを決める」。これがいちばん難しい。

時間を空けて何をしたいか。それは決まっている。英語とロシア語の勉強、あとはいろいろなレベルでのものの整頓だ。不要なものを捨てて、使いやすいように整理したい。引越しをしないと(というか出戻ったわけだが)、整理・処分の機会がないのでものが溜まりやすいのだ。

「可能な限りショートカットキーを使う」というのは前の職場で奨励されていたので、当時覚えたキーはそのまま使っている。とくに、直属の上司は、キーボードの上で複雑に手を交差させて、ものすごい速さで複数のウィンドウを操っていた。あれと同じスピードで脳も活動していたのだろう。あの速度と器用さを目標にしよう。