No man is an island, Entire of itself.

いつも巡回していたはてな日記の一員が、天に召されていたことをさきほど知った。

才気あふれる日記を読むのをいつも楽しみにしていた。

ほんのすこしだけれど、コメント欄で言葉を交わしたこともあった。

こんなかたちで若い命を散らしてしまうなんて。

あまりにむごい。言葉にならない。

安らかにお眠りください、なんてとても云えない。

痛かっただろう。怖かっただろう。ほんとうに、まだこれからだったのに。

涙が止まらない。