忘れていた草鞋。

すこし早めに家を出て、在宅仕事を出勤途中のドトールで片付けたり。まだ清書が残っているが、全部が日本語になっていると安心感がぜんぜん違う。今回も無事に〆切クリアできそうだ。

ふだんは二つでやっているお手玉に、遠くから、ぽんともう一つの玉が投げ入れられてびっくり。これが師走ならとてもキャッチする余裕がなかった。今だからこその話だ。

すでに四ッ足にぜんぶ草鞋を履いてスピードスケート中なので、あとは三角に立った両耳の先にでもかぶせるか。日々の時間のやりくりはだんだんジャグリングの域に近付いていく。とびきり重たいこの玉をうまく投げ返せるかどうかは…深淵の大神のみぞ知る(笑