ソルト SALT

一緒に行った同僚とカクテル飲料を飲みながら鑑賞。ジョンジョリーナさん(息子による仮名)が大活躍。以下単なる感想だか少々ネタ割りそうなので隠す。

最初になにやらをもって逃げたところで「ああ、その気はないんだな」と思ったけれど、そんなconvinientなタイプいたっけ…とぶつぶつ云っていたら同僚(一緒に観たのとはべつのひと)に「アクション映画に細かいこというのは野暮ですよ」と笑われた。手首から糸が出なかっただけマシか。

ロシア語も聞けばなんとなく単語を思い出すのでまだ望みがないわけじゃないようだ。うー、がんばろう。