読了したものなど。

面接Aの前後で『そして、粛清の扉を』、面接Bのあとで『重力ピエロ』を読了。前者は立ち読み、後者は買って帰った。読書スピードから緊張を自覚。

教師による生徒皆殺しという題材の過激さで話題になった『そして、粛清の…』は、最近の未成年犯罪に対してストレスためてるひとには良いかも。すごい話だった。