CSIで大爆笑。

はっと気づけば年賀状シーズン。買ってこなければ。

塾から帰って夕飯を一気に食べおわった息子に、ストレス解消にyoutubeで『CSI』シリーズのオープニングが観たいといわれてしぶしぶ検索。ラスヴェガス篇、マイアミ篇、NY篇と観たあとで(世界中で人気のドラマなのでもちろんぜんぶある)、マイアミ篇の主役ホレイショ・ケイン警部補をおちょくるアメリカのパロディコントを見つけて、親子で大爆笑。立ち居振る舞いがキザなひとは、お笑いのタネにしやすい。

いま、地上波で放送している『CSI:マイアミ』第4シーズンは最後の方でNY篇の紹介的エピソードが入るはずだ。観られるだろうか。昼にあれを観ていると家族に「殺人シーンを観ながら昼食を食べられるわけがないだろう」と文句を云われるので視聴が難しいのだ。気持ちはわかる。犯罪とその結果を扱うストーリーの性格上、話も映像も相当えげつないので、その手のドラマを見る趣味がない人間には刺激が強すぎるだろう。といってビデオに録っても観るひまがない。夜はケーブルテレビでの放送を観ていると、勉強しているはずの息子がいつのまにか寄ってきて、となりに座っていることも多い orz

同居の家族がいると気ままにできないことが多くてむずかしいが、しかたない。

明日も模試なので早起き予定。