なくしたバッグと警備員。

どこかのリゾートホテルに友人たちと遊びにいった。外出から帰って、自分の荷物である黒いボストンバッグを探したがどうしても見つからない。なぜか廊下にずらーっと並んでいるいろいろなひとの荷物を漁りながらうろうろしていると、金髪の若い異国人警備員がいっしょに探してあげると申し出てくれたので、同行することに。しかし彼にいつのまにか口説かれて、ここには書けないような展開になった(笑) そこにホテルを管理している女将さん(外国っぽいリゾートホテルなのに和服って)があらわれて、警備員が怒られて、夢もおしまいになった。

夢占いサイトによると、警備員とのトラブルは現実でのトラブルも意味するらしい。でもトラブルとはちょっと違う感じだったので、解釈は違ってきそうだ。「外国人」というのもキーワードになるとか。会話は英語と日本語まじりで、適当だったが意志の疎通に問題はなかった。

気になるのは、なくなってしまったバッグだ。夢占いでは「自分にとって大切なもの」が入っているらしい。なんとなくネタの見当はつくが、なくしてもしかたがないかもしれないという諦めもあるのでどうしようもない感じ。残念。