昼下がりの邪神談義。
尋問を受けることになっていた。一三○○、G社に出頭。
やってきました新社屋。ひときわ目立つ硝子張りの立派なビルである。
出来心で持参したナニヤラ(諸事情でつぶす機会を逸して保管中)を撮影中のH氏。
見本の上で。小さいながら角背のしっかりした作りで、カッコいい。でも中のページはまだ白紙。モデルのナニヤラはデビュー前なのでモザイクをかけてみた。
H氏とM編集長のお話をうかがって、ますます111編の「てのひらクトゥルー」を読むのが楽しみになった。奥付のイラストにも注目(そのまま載せるんですよね?)
H氏、M編集長、編集のHさん、休日にもかかわらずたいへんお世話になりました。刷り上った本が書店に並ぶ日を楽しみにしています。