なんとも光量不足。
『マルチチュード』に突撃。国際政治学の講義の副読本みたいでなつかしい。『虐殺器官』の世界観/戦争観を読み解くテキストにもなりそうだと勝手に思った。正剛先生によると、マルチチュードという語はスピノザに由来するのだそうだ。序文によると「本書は…
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