寝る前に一行。

落語の帰りにそのまま飲みに行ってしまった。たまにはこういう気晴らしもないと。

会社の行き帰りに読んでるのはこれ。

夜は短し歩けよ乙女

夜は短し歩けよ乙女

噂にたがわぬ面白さ。読んでいくと京都の街がごてごてのアジアン・ゴシック背景で脳内に再現される。「恥を知れ。しかるのち死ね。」で悶絶w 年寄りから見ると学生ってヒマで楽しそうだな。当時はそんなこと考えもしなかった。まあ、もう二度と学生をやりたいとは思わないけど。