すっきり。
というわけで『天帝の…』読了。思ったよりもずっと楽しめたw 宝塚で舞台化したらいいんじゃないか？
帰宅すると、息子が独逸語の生物図鑑（むかし古本市で大安売りになっていたので自分用に買ったやつ）を見ながら絵を描いていたので、なにかのときに教えた動物系単語を尋ねてみたらまだ覚えていた。子供の記憶力って素直に羨ましい。まあ、写真を見れば生物の種類や和名はわかるし、英語よりは母音が多くてローマ字読みに近いので親しみやすいらしい。*1
悪乗りして露語*2を教えたこともあるが、お役立ち度では中国官話のほうが上だろうな。あちらは自分にまったく素養がないから無理だけれど。
そのあと自然な流れで、理科の基礎知識千本ノックに移行。塾から配られた資料を見ながら、こちらから矢継ぎ早に質問するのだ。これにもまあまあ答えが返ってきた。でもまだ完璧には程遠い。
