2008-04-22 夢。 雑記 緑の山のトンネルをいくつも抜ける電車に乗って出かけた。 客船が停泊している港を見下ろした。白い船のまわりの海は穏やかで、淡い桃色を帯びた銀色の鏡のようにきらきらと輝いて、たとえようもなく美しかった。