或るバーにて。

編集者の友人に誘われて、もうひとりの友人S嬢*1とともに帝都某バーに連れて行ってもらった。

お店のお客のひとり、某界隈でthe Countと仇名される某氏が、あまりにその二つ名どおりの風貌&物腰なのでものすごーく納得。名は挙げないが、いろいろな方とお話できてとても楽しかった。

S君、S嬢、どうもありがとうございました。

*1:あちらのギョーカイにお勤めで、ただいま現在の仕事内容が98%「銀魂」で占められているらしい。うちの周囲ではメインターゲットの中学生のみならずその親たちにも愛されている作品だよ、と伝えておいた。